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「恋人がほしい?=出会い」系:変なお客様「中央区の古い一軒家」の雨の日は寂しくなる人

タイ古式出張マッサージの仕事を15年くらいしてますと、時々変なお客様がいます、今回は・・・・、

「変なお客様」シリーズです。「出会い系」のように出張マッサージを利用する方は意外と多くいます。

その人は中央区の新大橋通りから、少しはいった一軒家にお住まいです。古い家ですが、東京の家です。犬役の織田 裕二もうらやましく思うはず・・・。

忘れもしません、最初の訪問後から、クレームの電話です。内容は省略しますが、こちら側の完全な落ち度というわけではないのですが、私からも説明し、言いたいことも言った後、いちおう謝り、もう電話もないと思っていたら、来ました。二度目の電話が。怒ってないのか!?平気な感じで・・・。やはり普通の心臓ではない大物感。以降、週に一度程度、予約が来るヘヴィーユーザーに。

気に入ったマッサージ師ができると、さらに予約の頻度は増します。そして、毎回「あの子のいいところは、さぁ~・・・」、はたまた「俺は店長(私のことです、もちろん)を気に入ってるから頼むんだよぉ~」。毎回10分程度付き合わざる得ません。苦痛ですが、仕事仕事仕事・・・です。

結論としては、「その子の力量!?」にもよりますが、数回で恋人になってくれと言い寄るので最終的には「ふられます」。力量のあるスタッフほどうまくかわし続け、期間は長くなることは言うまでもありません。当店はキャバクラではないのですが、実際おおいのです、このタイプ。全体の数パーセントはいます。

きっと、お元気ですが、お年は70歳くらいでしょうか?一度お目にかかりましたが、確かに若く見えます。「ふられる」と、次回予約時には、一転そのマッサージ師のクレームが10分程度続き、電話も切ることができないくらいしゃべります。マッサージが終了後も深夜だろうが、時簡に関係なく、電話がきます。苦痛です。

ひととおり、スタッフに行き当たると、推測するに他のお店に向かうのか電話が来なくなりますが、1年くらいで、もう忘れているのか、また回って来ます。そのとき、電話番号を悪い意味で登録しているので、すぐにわかります。しかし、こちらも商売、声色変えて出ます。すると、いろんな店に電話しているのでわからなくなっているのでしょう?!自分がいかに出張マッサージにお金を使うかを、ネチネチアピールした後で、「実はイ-ストという店があってさぁ~、」うちの悪口が延々始まります。今、そのイーストに電話中なのですが・・・、もしかしてワザト?

またその人のことで、もう一点思い出すのは、決まって雨が降ると深夜でも電話が来ます。通常はお年のせいか、夕方早い時間ですが。何か、思い出でもあるのか、雨に・・・。以外にセンチメンタルな感性をお持ちなのでしょうか?憎めないお客様でもありました。